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  主任教授 指導内容
◆スウェーリンク音楽院(1981年) J.モスタード、J.ターウェイ リード
◆オスロ音楽院(1987年) T.ネッドベリ 奏法一般、リード
◆リヨン国立高等音楽院(1992年)
A.ヴァレーズ 奏法一般
◆ジュネーヴ音楽院(1998年) R.バーンスティングル 奏法一般
◆パリ国立高等音楽院(2000年) P.ガロワ、M.ヴァロン 奏法一般、リード
◆リヨン国立高等音楽院(2000年) A.ヴァレーズ、R.ルフェーブル、M.ヴァロン リード
◆フランス オルネ市音楽院(2002年) M.ヴァロン 奏法一般
◆ミネソタ大学(2002年) J.ミラー 奏法一般、リード

東京・渋谷
(2002/4/13 ノナカ・ダブルリードギャラリー)
「超高音域の演奏テクニック」  

資料PDF(1.52MB)はこちら
下記テーマ4、6番を中心に。
東京・渋谷
(2002/6/8 ノナカ・ダブルリードギャラリー)
「サンサーンスのソナタを題材としたマスタークラス」
お問い合わせ  03ー5458ー1541 奏法、ヴィブラート、アタック、指使い、音色の変化などを中心に。

1
  リード・メーキングの新しいテクニックについて
2
  シングル・タンギングを速くする方法
3
  レゾナンス(音の終わりの処理法)の習得法
4
  第3・4オクターヴの音の発展
5
  全音域における幅広いダイナミクスについて
6
  オーケストラ・パート、ソロ曲におけるフィンガリングの選択(新しい合理的なフィンガリング)
7
  ファゴット全般(ドイツ、フレンチ、バロック、クラシカル)におけるリード・メーキングについて
8
  木管楽器における「メンタル・トレーニング」
9
  全音域におけるソノリティーの均一について
10
  木管楽器におけるヴィヴラート